総長さんは驚いた顔をしていたが すぐにあの性悪な顔に戻る。 「なになに!? 莉緒奈、隼斗様と知り合い!?」 ほらほら、菜々が荒ぶってきちゃったじゃない。 「たまたまこの前ご飯食べに入ったお店にいただけ! まさかこの人が菜々の行ってた輝蓮の総長だったなんて思わなかったの!」 私はめんどくさいことが嫌いだから 必死に説明する。 「ふーん。いただけねー。」 キッと私は総長を睨む。 余計なことしか言えないのかな、 輝蓮の総長!