With 〜十字架と白薔薇〜






この響って男と総長さんが近づいてきたとき、菜々の後ろにちゃっかり隠れていた私。





どうやら見つかっちゃった。





菜々に、何してるの!っと
手を引っ張られる。





「あ、ちょ!」





私は2人の前に出てしまった。





つい、総長さんと目が合う。





「お、お前…!?」





「どうも…。」





菜々もいるこの中で
絶対ばれたくなかったのに。




ばれてしまった。