ラブサプリ


「俺の彼女」
そのときの表情をみものだった。
思わず噴き出しそうになるのを俺は手で押さえた。


「えっまじ!?」

あたりがざわつき始める。
おいおいお前らな…

俺には彼女いるっつーの
…喧嘩中だけどな


それにこいつどっからどーみてもお前らと同い年だろ
ありえねーっつーの
…いや兄貴は場外だが

あいつの様子を伺うと
案の定睨まれた。


生意気じゃねーか
俺はニヤリと笑った