「俺の彼女」 そのときの表情をみものだった。 思わず噴き出しそうになるのを俺は手で押さえた。 「えっまじ!?」 あたりがざわつき始める。 おいおいお前らな… 俺には彼女いるっつーの …喧嘩中だけどな それにこいつどっからどーみてもお前らと同い年だろ ありえねーっつーの …いや兄貴は場外だが あいつの様子を伺うと 案の定睨まれた。 生意気じゃねーか 俺はニヤリと笑った