「お前らつき合ってるんだろ?」 「へ?」 五月さんの言ったことにあたしの開いた口が塞がらなかった。 「お前も兄貴もわかりやすいんだよ」 そう言ってあたしの頭をぽんぽんと叩く。 なんで先生!? 「先生何か言ってたんですか?」 「ううん、何もだけど『今日俺の彼女くるから』とか言ってたし、」 かっっ彼女ってあたしだよね。 今日、、先生の家に!? 「お前何も知らなかったの?」 少し焦り気味のあたしに五月さんが言ってきた、あたしは素直に頷いた。 「ま、そういうことだし大丈夫だろ」