「…っおい」 はっと我に返る 五月さんが呼んでいたんだ 「なんです?」 「お前好きなんだろ」 「へ?」 あたしはポカンとした 「その先生のこと」 「えっ…あっその…」 なんでわかるのっっ あたしの顔がだんだん火照っていくのがわかっていった。 「おまっ、お前わかりやすいんだよ」 五月さんがケラケラ腹を抱えて笑う