「お爺ちゃん久しぶり由良だよ」 そう言ってあたしは仏壇の前に座る。 お爺ちゃんはあたしが小学生1年生頃ぐらいに病気で天国に逝っちゃったんだ、 それからあたしとお母さんは空いた部屋に荷物をおいて リビングに行った。 「由良、今日何食べたい?」 お婆ちゃんがあたしに聞く 「お婆ちゃんが作ってくれるならなんでもいいよ」