ラブサプリ

「ん、なんだあ?」
それに気づいた先生はあたしの方を向いた

「なんでもないですよ、あっほらこけますよ〜よそ見してたら」

あたしは先生に注意した注意した真っ先に小さな段差でつまずいた
あたしはそれをみてお腹に手を当ててケラケラ笑う

先生は少しくへの字にしていた


「そんなに笑うなって」

「すみません。」
あたしは笑うのをやめきれず謝りながらケラケラ笑った