ラブサプリ

何とか終わって一段落。
「もうちょっと丁寧に書けよ」

「いいんです〜コレで。」
いつもこんな感じだし、
「それよりさ」

「何です?」
あたしは先生の方を振り向いたすると先生の腕はあたしの腰に回った。先生はあたしの腰を先生の方にひいた

「うわわっ」

そして先生の唇があたしの唇に重なった
先生のキスはドンドン激しくなっていく。
ついに口の中に先生の熱い舌が侵入してきた。


ドンドン先生に夢中になって最終的にはあたしは押し倒され先生があたしの上に馬乗りになった状態になった