あなたの笑顔が大好きです♡


「颯人君、私颯人君の事が好きなんです。」

そんな言葉が聞こえた。
私は足を止めた

声のする方に歩って行く
遅刻なんてもうどうでもよくなった。
盗み聞きなんてよくないけど
少しならいいよ…ね?


「おれも」

ぇ?今の声…颯人君の声だよね?
颯人君はあの子の事が好きだったんだ。
だから私のことも振ったんだ。

私諦めなくちゃね…颯人君、彼女さんがいるんだもの。