おうじ様の学園

「着替えた~~~!!」


「琴♪次騎馬戦だって♪行こ♪」


「はい!!いきましょ♪奏君」


「楽しみだな~~!!」

「はい!!」


ー集合所ー

「おせーぞ」

「すみません。」

キー!!安藤先輩め!!

出来るもんなら殴りたいです!!


「あれ?塢邏々先輩その方は?」


誰だ?なんかイケメンだ。

「あ~紹介してなかったですね♪

僕の弟の奇邏々(きらら)だ。」


「僕は、奇邏々といいます!!

宜しくお願いします。」

「可愛い~~!!」

うん。抱きつきたい気持ちは

わかるけど漓來先輩!!苦しそうだよ


「漓來先輩……話してあげて下さい」


「ちぇ~…琴ちゃんのお願いなら

仕方がないか ………」


「ありがとうごさ…ブシュッッ……」

ちなみにいまの変な音は

奇邏々君が鼻血を出した音です。

「大丈夫??」

「うっ……大丈夫です。」


「どうしたんだ?」

「はぃ、いつも奇邏々は

ドキドキしたら鼻血が出る体質なんです。」

「止まった?」


「はぃ…ありがとうございました。」


「ねぇ…漓來先輩

なんで奇邏々くん鼻血出たんでしょう」

「うーん…琴ちゃんが可愛いすぎた

からじゃない?」


「へ?ないですよこんな漫画みたいな

こと」

「そうかな?僕は多分そうだと

思うけどなぁ~~~?」