私が質問責めにしたせいか晴樹くんは少し黙り込んでしまった
晴樹くんに会えた興奮で舞い上がっていた私は
周りのざわめきが耳に入ってきてやっと我に返った
その途端日向に見られてたらどうしようという気持ちと
周りにいる三年生の視線に怖さを覚えた
私「す、すいません!年下で初対面なのに…。ほ、ほらっ部活の時間じゃないですか。早く行ったほうがいいですよ。それじゃあ!」
もしかしたら日向に見られたかもしれない
もしかしたら晴樹くんには彼女さんがいたかもしれない
それなのに2人きりで話しているところなんて見られたら…
やばいやばいやばい。私やばいよ!
