お前は俺のもの

「人間なんて永遠はないんだよ。由菜さん。人の心は変わる。」



永遠はない?




「俺が変えて見せます。」





「安藤!はっきり言え!」




聞いててイライラしてるのか
山下君が口を挟んだ




「野ノ瀬君。本当にごめんなさい。私は那月しか考えられないの。この先も ずっと。」





「それは 同感だね。」




え?
この声・・・




「那月!」




「野ノ瀬。度が行き過ぎる。これ以上やるんだったら こっちにも考えがある。これが忠告だ。」




私達3人は野ノ瀬君の元を離れた