1人の少女…


藍『あっ…ぃゃ…』

どんどん、声が小さくなる…。

女の鋭い視線がすんごい
すんごいすんごいすんーーごい

痛いよ。


奏『ふはぁあっっはっはっ!!』

琥珀『らん、やっちゃったねぇ!
ははっ!!』

ハク『ふは!!』

晴『まじうけるわー!!』

藍『う、うるせぇ///』


可哀想に…


だから、うち止めたのにっ。


優『まぁまぁ…、ぶっ』


藍『俺は、可愛かったから
撫でただけだ!』


沙羅『はいはい、からかわないの。』


桜『あ、あのぉ…』



…あっ…





沙羅『あ、兄さんたち、
そろそろ、うち行くから、またな』


『『あ!おう!またなー!』』



沙羅『んじゃ、とりあえず、
みんないこー?』


そう一言いうと

みんなが、うん、といってついてきた、