沙羅『本当ごめんなさい!
すみませんでしたっ。』
『チッ、次は、気をつけろ。ガキ』
そう言っておっさんは、
行った…。
ふぅ…
それから…
沙羅『それから
あんたたち!!ふざけんな!
あそこは、素直に謝っとけば
あいつらも絡んでこねぇのに素直に
謝りなさい!』
朔『俺達は、悪くねぇのに
なんで、謝らねぇといけねぇんだよ。』
チッめんどくせぇ。
桃『そうだよぉ?
私たち悪くないよぉ?』
沙羅『あのさぁ、
逆にこっちがいくら悪くなくても
喧嘩になったらあんたら学校
退学になるよ!?それでもいいの!?』
そうゆうと黙る2人。


