沙羅『とまあー… こんな感じかなーー?』 翔也『剛…ねぇ風羅って 剛ってやつだったのかぁ。急に 消えたっていう伝説あったもんな。』 沙羅『うんっ…』 桃『沙羅、んもう大好きー!!』 そう言った桃は私を抱きしめた。