それは
ゆうきくん達だった。


「お!久しぶりー」

「ぢゃあ行こっか!」


てことでまなとくんの家に
行くことになった。


ゆうくん久しぶりにみるな。
なんかすごい胸がドキドキする

でもゆうくんはあんまり
嬉しくなさそう。

まぁそうだよね。
うざい女がいるだけで。

なんかゆうくんのこと
諦めた方がいいのかな。

まにゃも応援してくれるし、
やすくん一筋になろ!

てことで
たーくさんのんだ

そしたらいつの間にか寝てた


「あ、ごめん寝ちゃってた!」

「お前酔っ払うとひどいな」

「あそうだ携帯なってたよ!」

「あ、ありがと」


誰だろう?
あ、やすくんだ。

なんだろう?

-------プルルルル


「あ、もしもし?」

「まゆ?今何してる?
一緒にのもうよ?
こないだのお店だから」

「うん今からいくね?」

「待ってるから」


はやく会いたいなぁ


「ちょっと
やすくんのとこ行ってくるね?」

「俺も行く。」

へ?ゆうくん?


「皆で遊んでるんだし
ちょっと顔出しに行くだけだから
すぐ戻ってくるよ?」

「いいって。
行くって言ったら行くんだよ。」


「わかったよー。
ぢゃあちょっと行ってくるねー!」



なんでゆうくん来たのかな?
まぁ兄弟だし普通か

でもあんなに無理やりこなくても…


まぁいっか!