そんな、行き場のない思いを
ふと自分のブログに書いたら、
見ず知らずの読者の方が
優しいアドバイスをくれた。




妬みやグチだらけで
醜い乾いた心を
潤してくれた貴重な言葉。






途方に暮れている私を
救ってくれた言葉とは
こんな物語でした。