5人くらいいる。 怖い。助けて誰か!! 玲央....!! 「いやっ!」 いきなり1人の男が私の腕をつかんだ。 「俺らとあぞぼーぜ」 嫌だっ!だけどこわくて体を言うことを聞かない。 「おい!離せよ!」 突然聞こえてきた大好きな声。 「あぁ?誰だよてめぇー」