いつからだろう?本気で笑えなくなったのは

晴海「ライ…くん…」

来夜「ん?」

晴海「美優…。」

来夜「は?」

晴海…、俺と美優とを見間違えてんのか


晴海「美優を…、ほっておかない…で」

かぼそい声で、でも強く晴海は言った

晴海「美優を…、1人にしない…で。助けて…あげて…」

なんだ、そんなことか

来夜「あたりまえだ」


俺は病室を後にした