いつからだろう?本気で笑えなくなったのは

そこには…




想像を絶する光景が広がっていた

血が床や壁に飛び散り、
知らないスーツの男たちが血を流し倒れていて

立っているのは…


「お…かぁ…さ…ん…」


うっ…
生臭い血の匂いが鼻にくる

声もあまり出ない


母「フフフフフフフフフッ」

ホールの真ん中で不適な笑みを浮かべるお母さん
その笑みは皮肉にも


今まで見た笑顔の中で一番輝いていた


「だれ…。その男たち…。」

とりあえず闇虎の人ではない


!?!?!?!?
そういえばみんなはっ!?
悠介っ!海斗っ!みんなっ!

母「私の仲間よ」

何が仲間よ、
ケガしていてもほっといてるくせに


キラッ


母の手に何か光るものを見つけた

ここからじゃよく見えない…。

母「あんたの仲間に感謝しなさいよ?あんたの仲間は、私の仲間を半殺しにしてあんたの仲間を逃がしたんだから」


言ってる意味がわからない
私の…仲間…?

母「余計な事しやがって…」


ドカッ


母が足元にある何かを蹴った


それを見るために私は階段を一段一段踏みしめて降りて行く

ホントは、何があるかわかっていた
でも受け入れたくなかったんだ


母は…





手には銃





そして



足元には