いつからだろう?本気で笑えなくなったのは












「ンッ…」

目を半分だけ開けて私は目を覚ました


拓実「起きたか」


そこで私は今まで起きたことを思い出した

「あんたたち私に何したのっ!!!」

拓実「お前、何を隠してる?」

「はっ???」

私はムクリとソファーから起き上がった


ん???
首回りがスースーする


!?!?!?!?!?!?


まさかっ…

私は恐る恐る自分の髪を触った

そこには…







ショートになった自分の髪があった