いつからだろう?本気で笑えなくなったのは

美優side*

私はもう誰とも関わらない事に決めた

雅竜とも
ハルとも


ハルが目覚めてしまった今


あの人が出てきたら真っ先にハルは…


そうおもうと怖くて仕方ない

大事な人はもう失いたくない

雅竜のみんなとも…


「結構楽しかったんだよな…」

そんな声は真昼の空へ消えていった


離れたくなかった

でも

私といっしょにいたらいけない


「さよなら」


私は本当の家へと帰った



お久しぶりです。
お父さん。



またよろしくお願いします。