いつからだろう?本気で笑えなくなったのは

「…ンッ…」

気がつけば空が明るかった

「寝ちゃったのか…」

どうせ今日から学校へは行かないつもり

床には写真たての残骸が残ってる

「…悠介ッッ…、ハルッッ…、海斗ッッ…」

ごめんね。


私は外に出ようとしたとき


「えっ??ちょ…」

玄関先に座ってる人がいた


「え…、あのー?」

その人は美しい寝顔をしていた
髪がじゃまで顔は見えないが私にはそれが誰かわかった…

「なんでここにいんのっ??ハル!!!」


それは…一年近くも私に寝顔を見せていた人だった