ツッコミばかりの日々

「柳谷を応援しているだけだ!」
「それがうるさい!」

「柳谷、中川と付き合って二年だな……」

「そうだけど……」

「柳谷が中学校……」

立川に説明させたくないので、僕が説明します。僕が中学三年生の春だった。


真依は、一番モテていた。僕は、真依が好きだった。今告白しないと取られると思って真依の所に行った。
校庭で誰かを待っている感じだった。僕は、真依に近づいた。

「あの〜。 中川 真依ですか?」

真依は、柳谷に体を向けた
「うん。そうだよ」

「僕は、…… 柳谷 春」