そこには、友と蛇達が居た。 羽「友!だいじょうぶ!?」 友「うん。でも、立てない。」 どうしよ。 毒蛇がいたら、友が…。 羽「…ハァハァハァ。」 気づいたら、 息切れしてる自分がいた。 友「羽宇、蛇達が…。」 羽「!!」 蛇達が真っ赤に染まって死んでいた。