それと… 琉牙がとても輝いていた事。 汗を流して、体全身を動かして………。 光っていた。 浮気してないことはよくわかったよ?琉牙。 琉牙のことも、また1つ知る事が出来た。 嬉しいよ… 嬉しいはずなのに……… なんでだろう… 涙が止まらない……… 私はその場を後にした。 逃げ出したんだ。 .