★夏×冬=春★




「いい?」

「……っあ…ぅん……痛くしないでね………」

すると琉牙は制服のベルトをカチャカチャと外し、琉牙のを出した。

大…
その言葉が一番今にあうわ…





琉牙のがゆっくり入ってきた

ちょっと痛いかも…。

「大丈夫??」

琉牙が心配そうな顔で見てきた。


「うん‥あ……ぁ……」

琉牙がそう言った瞬間に段々と気持ち良くなってきた…。





最後まで入った途端に
いきなり抜いた。

「ああぁぁぁあっ…。ちょっ………琉…」

何回も抜いたり入れたり………腰をものすごいスピードで振っている

「あぁぁ!!!!」


「……うわ………」

これが初めてもれた琉牙の声だった。

「…きつっー…未衣っ…お前っ………………絞めす…ぎ…」


知らないよそんなのっ///
琉牙、そう言いながらもさっきより腰を振るスピードあがってきてるじゃんかぁぁ……


「あん…ぁぁ!!イクっ………琉牙……イクぅ」