「いい?」
「……っあ…ぅん……痛くしないでね………」
すると琉牙は制服のベルトをカチャカチャと外し、琉牙のを出した。
大…
その言葉が一番今にあうわ…
琉牙のがゆっくり入ってきた
ちょっと痛いかも…。
「大丈夫??」
琉牙が心配そうな顔で見てきた。
「うん‥あ……ぁ……」
琉牙がそう言った瞬間に段々と気持ち良くなってきた…。
最後まで入った途端に
いきなり抜いた。
「ああぁぁぁあっ…。ちょっ………琉…」
何回も抜いたり入れたり………腰をものすごいスピードで振っている
「あぁぁ!!!!」
「……うわ………」
これが初めてもれた琉牙の声だった。
「…きつっー…未衣っ…お前っ………………絞めす…ぎ…」
知らないよそんなのっ///
琉牙、そう言いながらもさっきより腰を振るスピードあがってきてるじゃんかぁぁ……
「あん…ぁぁ!!イクっ………琉牙……イクぅ」

