★夏×冬=春★


そういうと涼牙く…涼牙は、私の制服を脱がした。



下着をバチっ…と外した。

「ははははずかしいよォ…」

「黙れって…。」

そういうと涼牙は私の口を塞ぐようにキスをした。

そしたらいきなり胸を揉まれた…


「あ…んぅ……っ」
「感度いいのな。」

そう言うと桜の蕾を舌で転がしたり、吸ったりした。


「ふ…ァあ…りゅー…がぁ」