女の子が出ていって数分後に瞬が教室を出ていった。 今だ!と思って体操着を取りに行く。 「人の告白を盗み聞きするとは、まひるのくせしていい度胸だな。」 「えっ、、!?」 しゅ、瞬にバレてた、、!? 「アホ面してんじゃねえよ」 瞬は、私に近付いて 私の頭の上にポンッと手を置いた。