ピピピ…
「んぅ~…もう朝?」
はあ~…ゲームやりすぎて
全然眠れなかったな
あれ?そういうえば何で今日アラームなんだ…?
いつもはお母さんが起こしてくれるのに…?
階段をおりリビングの机に朝ご飯と手紙がおいてあった
「ん…?今日は…早番なのではやめに仕事に行かないと行けないので起こせませんかわりにアラームをセットしておきます」
なんだ…まあママに起こされるより
アラームの方が断然いいや!
まあずっとアラームだと
なれて起きない時あるげと…
「まあいいや!朝ご飯食べよう~」
ママがいない朝ってこんな気持ちいんだ!
いつもはガミガミ言われるから
テンション下がるげと…
私は朝ご飯を食べ終え
学校に向かった
「柚子~オハヨー」
元気よく挨拶をする私に柚子は
目を丸くした
「どうしたの!?いつもはテンション下がってのに!」
「フッフ!今日はお母さんがいなかったから!」
本当…気持ちい朝だった~
「ギャー!結月君来たわよ!!」
廊下から女の子の叫び声が響いた
「うわ…何だろう!」
廊下をみると女の子のが集まっていた
「誰かを囲んでるみたいだよ…誰だろ?」
女の子のすぎまからみると
私の隣りの席のイケメンがいた
「あの人私の隣りの人だよ!!」
「え!?」
まさか…
1日でこんなモテるとは…

