Heat haze〜陽炎〜

先輩に抱かれてる時は
幸せの絶頂にいるかのよう

先輩の腕の中で愛を囁かれて心地よい揺れを感じて


私は先輩のすべてを受け入れる


私は先輩がきっと本当に好きなんだ