そんなこと考えてたら海くんと海くんの親友の光輝くんが屋上にきた。
がちゃ
「おっ。美紅りんと美由紀ちゃんじゃぁん?」
「そのあだ名で呼ぶのやめてもらえる?」
美紅ちゃんは顔をほんのり赤くして言った。
「海くん!!!!!!!」
相変わらず、海くんは無言。
「もぉ、冷たいなぁ、美紅りんは。」
美紅ちゃんが光輝くんをジロッと睨んだ。
私は、海くんに飛びついた。
「私のお弁当食べる??♡」
がちゃ
「おっ。美紅りんと美由紀ちゃんじゃぁん?」
「そのあだ名で呼ぶのやめてもらえる?」
美紅ちゃんは顔をほんのり赤くして言った。
「海くん!!!!!!!」
相変わらず、海くんは無言。
「もぉ、冷たいなぁ、美紅りんは。」
美紅ちゃんが光輝くんをジロッと睨んだ。
私は、海くんに飛びついた。
「私のお弁当食べる??♡」
