そしてお家に着いて私と先生は一緒にお家へ入った。

すると、お兄ちゃんが玄関先までやってきた。

「おかえり、芽唯。
いらっしゃい、太陽。」

お兄ちゃんが優しい笑顔で私たちを迎えてくれた。

「お兄ちゃん、私、ちゃんと気持ち伝えてきた。」

「うん。よかったね、芽唯。
太陽、また、芽唯のことよろしくね。」

「はい!もちろんです!幸せにします!」

「先生それじゃ結婚の挨拶に来たみたいだよ!」

「あ、そっか。」

私たちはみんなで笑い合った。

嬉しいな。

大好きなお兄ちゃんと、

大好きな先生。

私の大好きな人たちも一緒に笑い合えるってこんなに幸せなことなんだ。

「太陽、今日は芽唯の部屋でゆっくりしてきな。」

「え!いいんですか!」

「もちろん。離れてた分の時間埋めなきゃ!」

「ありがとうございます!」

「ありがとお兄ちゃん。」

やっと、認められたんだ私たち。

もう、絶対離れないよ。