バドミントンのコートは片付けられて、みんなは他の応援をしに退散した。

「芽唯!俺も次決勝だから応援しにきてよ!」

「うん!行く!!」

「じゃあ俺先行ってんな。また後で!」

「頑張って!」

「おう!」

そう言って斗真は第二に向かって走っていった。

そのあと私たちは担当の先生から賞状をもらった。

「先生、これ教室に飾ってね。」

私は先生に頼んだ。

「あぁ、もちろん。」

やった!!

「芽唯!第二行こ〜!悠斗も応援来るって!!」

「咲と一緒にいたいからだよ〜!」

「芽唯何言ってんだよ!まぁ、本当のことだけど!!」

悠斗先輩にのろけられた…

「私ちょっとトイレ行ってくるから先行ってて!」

「おっけー!じゃ行こ!」

そう言って二人は手をつないでいった。