「やったぁーーー!!!! 芽唯!やったよ!入った入った!! 優勝だよ!!すごいよ!!!」 咲が大喜びしてる。 私は安心してその場に座り込んでしまった。 「勝った…やった…」 私は嬉しくて涙が流れた。 「芽唯、おつかれ。」 斗真が私にタオルを渡しに来てくれた。 春山先生も、悠斗先輩もクラスのみんなも私たちの方へ来ておめでとうと言ってくれた。 その時足には激痛が走っていたけど、優勝したことが嬉しすぎて忘れていた。 でも、保健室行くまでは普通にしてないと。