「…二人のことだ。」

二人は顔を見合わせた。

「俺、…俺な、
二人が付き合うことに賛成できないんだ…。」

「「えっ…?」」

二人が声を揃えて言った。

「やっぱり、お前らは教師と生徒だから、そこが納得できないんだ。危険すぎるよ。
もしものこと考えたことあるか?
傷つくのはお前たちなんだぞ?
…二人には別れてほしい。」