「え!うそ!もう年越してるじゃん!え!いつの間に??」

「さっき。」

「え、ちょっと言ってよ!」

「いや、5分前に起こしたんだけど起きなくてさ、キスしたら起きて、で、さっきの流れになって、気が付いたら年越してた。」

「そんな〜」

♪〜♪〜♪〜♪

「あ、咲から電話だ。はい。」

「あ、芽唯?あけおめ〜。今春山先生と一緒なの〜??」

「あ、うん。咲は悠人先輩と?」

「うん。芽唯、今年も仲良くしようね!いつもありがと。」

「急に言われると照れるよ。でも、私の方こそいつもありがと。咲と仲良くなれてほんとに嬉しい。これからもずっとよろしくね。咲大好きだよ。」

「私も芽唯大好き!じゃあまた始業式でね!先生とお幸せに!」

「咲もね!じゃあまた。」

芽唯が山本と電話を終えた。

「ほんと仲良しだな。お前ら。」

「うん!太陽だって神木先生と仲良いでしょ?」

「いや、仲良いっていうか、てか、あいつは電話さえかけてこないけどな!」

って言ってた矢先…