太陽side

現在23時半。

芽唯の家を出て1時間がたった。

だけど思っていたより道が混んでてまだ神社に着いていない。

「もしかしたら間に合わないかもなぁ。」

俺は芽唯に話しかけた。

「………」

返事が返ってこない。

「芽唯?…寝てんのか。」

芽唯の方を見たら眠っていた。

こんな時間だもんな、あんなに起きてるって言い張ってたけど、さすがに眠いよな。

相変わらずかわいいな。寝顔も。

「おやすみ芽唯。」