そして大晦日。
現在22時半です。
初詣は誰かと会う可能性大だから車で一時間くらいのとこにある県外の神社に行くことにした。
「芽唯何時に出てくんだっけ?」
「もうすぐ!遠いからね。」
「もうお兄ちゃんとは年一緒に越してくれないんだな。お兄ちゃんさみしいよ。一人で年越すなんて…。」
「だからごめんねって何回も言ったでしょ?それに!どうせ彼女呼んでるんでしょ!」
「あ、バレた??」
お兄ちゃんはいたずらっぽく笑って見せた。
「バレバレ〜。」
「楽しんでこいよ!」
「お兄ちゃんこそ!」
♪〜♪〜♪〜♪
「はい。あ、うん、うん。わかった。今行くね。」
「もう来たって?」
「うん。じゃあ行ってきます。」
「行ってらっしゃい!」
「あ、お兄ちゃん!良いお年を!」
「良いお年を!」
