太陽が嬉しいって言ってくれるの、すっごく嬉しい。

自然と笑顔になるな。

「じゃあそろそろもうお家入って。」

「まだ一緒にいたい…」

「初詣一緒に行くんだろ?一緒に年越すんだろ?」

「うん。」

「大晦日までなんてあっという間だよ!すぐだよ!それに会えなくても電話するし。今日も家着いたらまた電話するから。な?」

「うん。わかった。」

「うん。いい子だね。」

太陽は私の頭を撫でた。

「太陽今日はありがとう。」

「俺もありがとな。」

「じゃあまた大晦日ね。」

「うん。おやすみ。」

「おやすみ。」

私は車を降りて太陽とばいばいした。