「まぁ普通だったらここで反対するんだろうけど?でも、好きになるのはしょうがないと思うんだよね。だって、お前は教師である前に一人の人間だろ?吉岡だって、生徒である前に一人の人間だ。だから、二人が恋に落ちるなんて、なんもおかしくねぇんだよ。当たり前のことなんだよ。だから、別に俺は反対しない。好きな奴と一緒にいるのが、人生だろ?」
やべ。涙出てきた。
「ありがとな、連。お前、いい事言うな。救われたわ。」
「辛かったろ?誰にも言えないで。もっと早く気づいてやればよかった。わるい。」
「謝る意味!気づいてくれてありがとな。まじで、助かった。ありがと。」
「なんかあったら、いつでも言えよ?」
「さんきゅ。」
