君のいない街で

詩 僕とライオンとハイエナと

威張ってる

わけじゃない

ライオン

慕っているのは

ハイエナ

それを見ていて

信じられた

ライオンへの

信頼

僕も仲間に入れて

欲しいと願うのは

ヒツゼン