神はそう言うと、おそらく悠馬に何かを言った。
例のごとく姿を見せないので確証は持てないが。
悠「……。あぁ、なるほどな……うん、いんじゃねーの?……分かった。……?うん、うん……了解!」
話を終えたのか、悠馬はこちらを向いて言った。
悠「なんか神がさ、物件の他に容姿とか他にいろいろ決めさせてやるってよー」
「へぇー。ごめん、特別なのかなんなのか分かんない」
彼「まず普通を知らないからね……。でも、ありがと」
彼方がお礼を言った。
私とは大違いだ。
悠「じゃ、決めるかー」
悠馬はそう言うと同時に、手を前へ広げた。
するとそこに浮き出てくるのはタブレットのようなもの。
それを操りながら、悠馬は言った。


