「翔梧くんの
病気もう手遅れなんだって
命も来年の4月には…」
途中から涙声になっていったのが
自分でもわかった
「あー
そーか…」
「ごめんねごめんね」
うちにはそれしか言えなかった
「みな謝んなってしょうがない
わかってたことだし
まぁそれまで楽しみますか」
翔梧くんが一番怖いはずなのに
悲しいはずなのに
うちに気を使ってやさしくてくれる
翔梧くんは言葉をいいながら
目には涙をためていた
「あー!
もうぜってぇなかねぇって、
決めてたのによ
俺なにないてんだよ
かっこわり」
「そんなことないよ
翔梧くん世界で一番
かっこいい」
「ごめんな?みな最後まで
一緒にいれなくて」
「ううん
翔梧くんは死なない
これからもずっと一緒」
「そーだな!」
「うん」
その日うちっちは二人で
泣いた日だった
病気もう手遅れなんだって
命も来年の4月には…」
途中から涙声になっていったのが
自分でもわかった
「あー
そーか…」
「ごめんねごめんね」
うちにはそれしか言えなかった
「みな謝んなってしょうがない
わかってたことだし
まぁそれまで楽しみますか」
翔梧くんが一番怖いはずなのに
悲しいはずなのに
うちに気を使ってやさしくてくれる
翔梧くんは言葉をいいながら
目には涙をためていた
「あー!
もうぜってぇなかねぇって、
決めてたのによ
俺なにないてんだよ
かっこわり」
「そんなことないよ
翔梧くん世界で一番
かっこいい」
「ごめんな?みな最後まで
一緒にいれなくて」
「ううん
翔梧くんは死なない
これからもずっと一緒」
「そーだな!」
「うん」
その日うちっちは二人で
泣いた日だった
