一緒にいた360日間

「嫌な言い方かもしれないけど
翔梧じゃみなを最後まで
幸せにできない
俺ならみなを幸せに
できるいや幸せにする
翔梧じゃなくて俺を選ぶこと
考えといてくれ」
「わかった…わかったから
ちょっ離れて…」

「ごめん
返事はすぐにとは言わないから
決まったら連絡して」
「うん」
「じゃーな」
「バイバイ」
頭のなかがこんがらがる
「遅かったじゃん
なんかあったの?」
「ううん!大丈夫!なんか
生徒会のことで色々頼まれて
大変だなって」
「そっかそれならいいけど」
「うん!ごめんね
いま急いでしたくするから」
「おう」

うちが嘘をついたことを
翔梧くんは全部知っていた