桜が満開になった頃、私、有坂麻衣は中学生になった。
私の通う学校は中高一貫。高校までそのままいける。
しかし、受験をし、周りには知らない子ばっか
だれか、知ってる人いないかなー…
と思っていた時だった
「まぁいぃぃぃーっ」
「「えっ!?み、みか!?」」
「そーだよっ!久しぶりだね〜」
この子、吉井美香。超美形!私の幼馴染って感じかな
美香は、小学生の頃外国に行ったきりでそのままどこにいるかもわからなかった。
私は嬉しすぎて泣いた。
「麻衣、泣かないで、ごめん、いままで!」
「「ううん、美香が無事でよかった」」
こーして、二人の学校生活が始まった。
ーーーーー1ヶ月後ーーーーーーーーー
私はバスケ部
私の通う学校は中高一貫。高校までそのままいける。
しかし、受験をし、周りには知らない子ばっか
だれか、知ってる人いないかなー…
と思っていた時だった
「まぁいぃぃぃーっ」
「「えっ!?み、みか!?」」
「そーだよっ!久しぶりだね〜」
この子、吉井美香。超美形!私の幼馴染って感じかな
美香は、小学生の頃外国に行ったきりでそのままどこにいるかもわからなかった。
私は嬉しすぎて泣いた。
「麻衣、泣かないで、ごめん、いままで!」
「「ううん、美香が無事でよかった」」
こーして、二人の学校生活が始まった。
ーーーーー1ヶ月後ーーーーーーーーー
私はバスケ部