4班は

男の子が5人の班だった

「こんにちわ♪私はさっき紹介した

萌乃で~す♪彼氏は居るよ♪」

男の子が目をキラキラ輝いてたけど

暗くなった……

「私は瘡乃琉羽歌です♪

盧歌がお世話になってます♪」

男の子たちは目を点にして

「え?」といっていた……

「あのー失礼何ですが…

もしかして、瘡乃盧歌のお姉さんですか?」

「はい…」

『えーーーっ!?』

「姉貴…居たのか…」

「うん!盧歌こそ…」