「え!?先輩…でも皆の前で
やんないで下さい……」
「何で?いいぢゃん♪」
「はぁ」
ー食堂ー
「キャー!裕薹様~♪埃十様~♪」
「琉羽歌ちゃんと萌乃ちゃんだぁ」
あいかわらず注目を浴びます
「おひし~♪」
私は大好きな、たこさんウインナーを
ほうばる…まいうーー♪
「そうえばさぁ…転校生来たんだろ?」
「うん!花蔵紺くんって言うんだよ」
「へぇ~♪萌乃ちゃんさぁ…
そいつどうだと思う?」
「やはり琉羽歌が好きですね♪
幼馴染みらしいです。」
「幼馴染み?何だぁ…じゃあ大丈夫」
「なにが大丈夫なの?」
「バーカ琉羽歌教えね~♪」
「意地悪~~!!」
やんないで下さい……」
「何で?いいぢゃん♪」
「はぁ」
ー食堂ー
「キャー!裕薹様~♪埃十様~♪」
「琉羽歌ちゃんと萌乃ちゃんだぁ」
あいかわらず注目を浴びます
「おひし~♪」
私は大好きな、たこさんウインナーを
ほうばる…まいうーー♪
「そうえばさぁ…転校生来たんだろ?」
「うん!花蔵紺くんって言うんだよ」
「へぇ~♪萌乃ちゃんさぁ…
そいつどうだと思う?」
「やはり琉羽歌が好きですね♪
幼馴染みらしいです。」
「幼馴染み?何だぁ…じゃあ大丈夫」
「なにが大丈夫なの?」
「バーカ琉羽歌教えね~♪」
「意地悪~~!!」