また手を繋いで歩いた
やっぱり注目を浴びる
「裕薹先輩って6人も振ったんですか?」
「何だよ弥奇…今ラブラブ下校中なんだけど」
「だって一年生のやつまだ
諦めてないぽいっすよ?」
「そうゆうお前もどうせ告白されたんだろ?」
「まぁね♪」
やっぱり2人は絵になるなぁ……
「姉貴!!」
え?盧歌?
「どうしたの?盧歌……」
「いやー女の子にカラオケ誘われたからさ♪」
「つまり…晩ごはんは要らないんでしょ?」
「当たり~!てかさ…
姉貴と弥奇先輩と…このイケメン誰」
「あぁこの人は「琉羽歌の彼氏の
3ーA裕薹だよ♪」
「え?あの裕薹先輩?」
やっぱり注目を浴びる
「裕薹先輩って6人も振ったんですか?」
「何だよ弥奇…今ラブラブ下校中なんだけど」
「だって一年生のやつまだ
諦めてないぽいっすよ?」
「そうゆうお前もどうせ告白されたんだろ?」
「まぁね♪」
やっぱり2人は絵になるなぁ……
「姉貴!!」
え?盧歌?
「どうしたの?盧歌……」
「いやー女の子にカラオケ誘われたからさ♪」
「つまり…晩ごはんは要らないんでしょ?」
「当たり~!てかさ…
姉貴と弥奇先輩と…このイケメン誰」
「あぁこの人は「琉羽歌の彼氏の
3ーA裕薹だよ♪」
「え?あの裕薹先輩?」

