しばらくそのまま2人で夜空を見る。 いつのまにか涙は止まっていた。 今、何時だろ… そう思い携帯で時間を確認しようとすると、隣にいる彼に話しかけられた。 「なぁ、もう大丈夫か?」 「何がですか?」 「アンタ…さっき泣いてだだろ?」 「!!」 泣いてるとこ見られてたんだ… 他人に見られるなんて恥ずかしすぎる…っ 「でも、あんたの涙止まってるから安心した」 と彼は少し微笑みながらいう。 ドキッ その笑顔を見ると胸がしめつけられるような感じがして少し苦しい。